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日々出会った出来事、風がないのに風に吹かれているような、そんな生活で出会った美しごとをつらつらと。
2020年 05月 18日 文化は100年では育たない。今こうしていられるのも、先人が作ってきてくれたからこそ。コロナ禍で書道展がいくつか中止...
2017年 11月 26日 正月開催の書展の作品を仕上げなければならない。1日で、、、。。そんなの無理なはずだが、その意気込みで。少し休憩。そ...
2017年 02月 26日 楷書は嫌いだ。でも書き始めると面白く、、
2017年 02月 20日 長らく書道をやっているが、子供の頃は楷書、中学になると行書になるのがうれしくて我ながら随分練習したのだが、以来、北...
2017年 01月 29日 今日も写経と迷走、、いや瞑想を。
2017年 01月 28日 仕事柄、どうしたって人混みは避けられないのだが、そういう時は翌日、ひとりになってバランスをとる。写経、、いつも途中...
2017年 01月 21日 時々書道の展覧会へ行くと、何故か写経が飾られてあって・・。別に悪いことはないだろうけど、何で書道展で写経??と思っ...
2017年 01月 16日
2017年 01月 09日 明窓浄几、書する。理想の時間が持てました。
2016年 11月 06日 午後から良寛の書を学んだ。普段、古典の臨書をする時、他の人はどんなやり方をするか知らないが、私はたいていその人物の...
2016年 11月 06日 旅先で読んだ本。先日、久しぶりに良寛の肉筆を見て、俄然良寛熱が再燃したというわけ。新書だからこれは楽に読める。数年...
2016年 09月 08日 今の役職についてから、めっきり減った書活動。この世界、、大衆に書道を広めることは叶えられた、、しかし高みがない。。...
2016年 08月 01日 「書道」「・・・道」なんてつけるので何となく固いイメージがあるのだろうが、やってる者からすれば単に遊んでいるに過ぎ...
2016年 07月 23日 久しぶり筆を執りました。昔は時間があれば書いてばかりでしたが、今の役職になってめっきり減りました。それでも時折暇を...
2016年 07月 18日 「天上天下唯我独尊」魯山人がよく作品にしている。好きな言葉でいつか作品にしてみたい、、そう思いながら、時折書いては...
2016年 07月 18日 久しぶりに筆を執った。柔らかい紙に墨汁を落とす、するとスーッと滲む、・・・、筆が紙をなでるように、ある時は食い込む...
2016年 06月 27日 このところお付き合いのある方がよく話されることとして、世阿弥の「風姿花伝」のことがある。もうずいぶん前に原本を買っ...
2016年 05月 22日 今朝は書のお仕事。
2016年 05月 15日 よく洋服の取り合わせで、ハズし、、ということをいわれるが、書も花も音楽も、そのハズしの妙味によって作品の良し悪し、...
2016年 02月 03日 三輪田米山の書。以前、東京でお会いした方が米山のファンだそうで、正直「何であれがいいんだろう?ぼーっとしていて・・...
池坊専応 「ただ小水尺樹をもって江...